山楽ノート

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グレゴリーのスタウト35は背負い心地抜群で初心者にもおすすめです

      2018/09/19

グレゴリー(GREGORY)から出ているスタウト35(STOUT35)は、抜群の背負い心地、気の利いた収納性、ハードな活動にも耐えられる耐久性を備えている万能的なバックパックだと思います。

グレゴリーらしい質実剛健なデザイン・機能性を持っており、日帰り登山から山小屋での1泊程度の登山にぴったりのバックパックです。

オーソドックスかつ丈夫なので、長く使えるバックパックだと思います。

グレゴリー スタウト35

スペックは以下の通り。

  • カラー:メープルオレンジ、シャドーブラック、マリンブルー
  • サイズ:Mサイズ、Lサイズ
  • 容量:Mサイズ:35ℓ、Lサイズ:37ℓ
  • 重量:Mサイズ:1390g、Lサイズ:1440g
  • 最大積載重量:13.5kg
  • メインコンパートメント:ボトムジップ・アクセスでスリーピングバックの収納が簡単
  • 両サイドウォーターボトル/アクセサリーポケット:トレイルで必要な物を携帯する際には広げて、使わない時には小さく圧縮
  • 両サイドヒップボトル・ポケット:電子機器、スナック、アクセサリーを取り出しやすいポケット

また、特徴としてはこのような点が挙げられます。

腰の安定感が生む快適性

スタウト35

スタウト35を背負った時、腰で支えられている感覚が1番の印象的でした。

フレームの構造・材質はもちろんのこと、クッション性のある背面パッドや幅広く厚みのあるヒップベルトが身体を包み込んでいるように感じました。 

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実際の登山でも、腰が安定しているせいか、長時間の行動でも疲れにくく感じます。

肩・背中・腰へバランスよく負荷がかかっていることが実感できます。

初心者にもやさしい収納

zakku

収納については、35lとは思えないほどの大きさがあります。

それに加えて、各アイテムを小分けにして収納できるようになっていて、初心者でも簡単にパッキングできるようになっています。

私の場合、特にヒップベルトについている2つのポケットが非常に使いやすく、便利に感じます。

スタウト35のポケットは、ヒップベルトが幅広なため、他のバックパックと比較しても大きいものとなっています。

私は虫が多い山では、虫よけスプレーをここに忍ばせて置き、定期的に振りかけたりしています。

また、反対側のポケットにはミラーレスカメラのレンズを収納しており、替えたいときにすぐに変えられるようになっています。

行動中に使用頻度の高いアイテムを入れておくといいと思います。

また、天蓋の上のポケットも大きく、使い勝手が良いです。

私はここにボディーシートや携帯などをよく入れています。

フロントポケットにもアクセスがしやすく、登山ノートなどを収納して、登山中にちょくちょくメモを取っています。

また、フロントポケットにはレインカバーが収納されていたジッパータイプのポケットもあり、財布などの貴重品をしまうのに重宝します。

他にもハイドロシステムは背面上部から通すことができ、左右どちらにでも設置が可能です。

はじめてのバックパックにおすすめ

特定の活動に特化したバックパックではなく、万能的に使えるバックパックであるため色々な活動で使用できるバックパックです。

また、収納箇所が多く・広いので、パッキングが簡単に行えます。

そのため、登山を始めたばかりの初心者におすすめのバックパックです。

もちろん初心者だけではなく、万人受けするバックパックだと思います。

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