2015年8月、福島県安達太良山、山麓付近にて発生していました。

赤くきれいで発見しやすいきのこです。カサの中心が柄で押し上げられたように盛り上がっているのが特徴的です。

美味しく食べられるきのこです。

環境

image2

時期:夏〜秋

場所:各種林内地上に散生、群生

幼菌

白色の外皮膜に包まれ卵状です。その見た目からタマゴタケと呼ばれています。

カサ

最初は外皮膜に包まれ卵状です。幼菌時は饅頭型のカサの形をしています。成長すると中丘のある平らに開いていきます。

表面は赤色やオレンジ色で、周囲にハッキリとした条線が中心に向かってあります。弱粘性です。

ヒダ

黄色でやや蜜です。離生と呼ばれるカサにだけくっつく形をしています。

下の方が少し太く、上部にオレンジ色の膜質のツバが垂れ下がっています。ツバより上は、平らで滑らかですが、下は黄色にオレンジ色のだんだら模様が見られます。中身は空洞です。また、白色膜質のツボがあります。

タマゴタケとベニテングタケは間違えやすいので注意

タマゴタケとベニテングタケは、色合いや形が似ているため、タマゴタケと誤り、毒きのこのベニテングタケを食べてしまわないよう注意しましょう。

benitengu

こちらがベニテングタケ。成長するとタマゴタケのようにカサが平になっていきます。死亡例は非常にまれですが、消化器系中毒を起こしたり、一時的な精神の錯乱が起こります。

好ましい料理方法

・お味噌汁などの汁物。煮汁も利用できます。

・煮物や鍋物など。

・炒め物や油を使った料理。

・天ぷら、フライなど。

・炭火焼など油を使わない焼き物にも。

比較的いろいろな料理法で美味しくいただけるきのこです。

タマゴタケ - 山楽ノート

山楽ノート

山を楽しむためのあんなコトやこんなコト

タマゴタケ

      2018/01/27

2015年8月、福島県安達太良山、山麓付近にて発生していました。

赤くきれいで発見しやすいきのこです。カサの中心が柄で押し上げられたように盛り上がっているのが特徴的です。

美味しく食べられるきのこです。

環境

image2

時期:夏〜秋

場所:各種林内地上に散生、群生

幼菌

白色の外皮膜に包まれ卵状です。その見た目からタマゴタケと呼ばれています。

カサ

最初は外皮膜に包まれ卵状です。幼菌時は饅頭型のカサの形をしています。成長すると中丘のある平らに開いていきます。

表面は赤色やオレンジ色で、周囲にハッキリとした条線が中心に向かってあります。弱粘性です。

ヒダ

黄色でやや蜜です。離生と呼ばれるカサにだけくっつく形をしています。

下の方が少し太く、上部にオレンジ色の膜質のツバが垂れ下がっています。ツバより上は、平らで滑らかですが、下は黄色にオレンジ色のだんだら模様が見られます。中身は空洞です。また、白色膜質のツボがあります。

タマゴタケとベニテングタケは間違えやすいので注意

タマゴタケとベニテングタケは、色合いや形が似ているため、タマゴタケと誤り、毒きのこのベニテングタケを食べてしまわないよう注意しましょう。

benitengu

こちらがベニテングタケ。成長するとタマゴタケのようにカサが平になっていきます。死亡例は非常にまれですが、消化器系中毒を起こしたり、一時的な精神の錯乱が起こります。

好ましい料理方法

・お味噌汁などの汁物。煮汁も利用できます。

・煮物や鍋物など。

・炒め物や油を使った料理。

・天ぷら、フライなど。

・炭火焼など油を使わない焼き物にも。

比較的いろいろな料理法で美味しくいただけるきのこです。

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