登山ではケガや体調について、いつも気を付けていなければなりません。そして、何かあれば早急に対処しないと、命の危険になりえる場合もあります。

そのため、それらの危機の対処に必要なものをファーストエイドキット(救急セット)として準備し、ザックに忍ばせておく必要があります。

山で心配されるさまざまなことに対処できる、ファーストエイドキットを作成していきましょう。

ファーストエイドキットバッグ

016_02

まずはファーストエイドキットを入れるためのバッグです。

選ぶポイントはどこに何が入っているか一目でわかり、すぐに取り出せるかどうかです。緊急時にテンパってしまうと、なかなか目当てのものにたどり着かなくなってしまうのので、それを防止するためです。

同じことで、バッグ事態もほかの入れ物と区別できるようにしましょう。他の人が見ても、ファーストエイドキットだと一目でわかるようなものがいいでしょう。

また、濡れて使えなくなってしまうと困ってしまうので、なるべく防水性が高いものをおすすめします。

基本的にこれらは市販のファーストエイドバッグを買えば、クリアできます。

そのため、内容物と照らし合わせて、容量やポケットの数などで決めるといいと思います。

中身

絆創膏

まずは絆創膏(ばんそうこう)です。数種類の大きさを用意しましょう。防水性のものや激しい動きにも対応できる布製のものなどがあるとより良いでしょう。

また、マメ・靴ずれ用のものなど用途が特化したものも売っているので、自分の不安な箇所のものについても用意しておくと安心できます。

飲み薬

私の基本セットとしては、鎮痛剤(バファリンセデス etc.)、胃腸薬(太田胃散第一三共胃腸薬 etc.)、下痢止め(正露丸ストッパ下痢止め etc.)です。

薬の裏に処方や消費期限を書いておくといいでしょう。

また、ビン詰めのものなど1パッケージが大きいものは、ピルケースや小さいジップロックなどに入れて小分けにすると、持ち運びをしやすくなると思います。

その他に持病などをお持ちの方は、そのお薬も忘れずに携帯してください。

塗り薬

山では虫が多いので、虫さされ用の塗り薬を持ち歩いています。

キズ手当て一式

ガーゼ、布テープ、包帯、創傷被覆材(or サランラップ)、三角巾などです。

これらは普段使わないので、いざ使う際にどうやって使うかわからなくなってしまわないように、ファーストエイドバッグに収納してしまう前に使い方を復習しておきましょう

湿布

普段使わない身体を酷使すると、色々なところにダメージが蓄積し、何かのタイミングで爆発します(笑)。

そんな時に湿布があるとだいぶ痛みを和らげてくれます。

エマージェンシーブランケット

最悪の場合、野外で1晩過ごすことになることもあると思います。

そんな時に効果を発揮するのがエマージェンシーブランケット(シート)です。保温性・防水性を持った素材で、身体全体を覆うことができます。

雨・風を防いだり、簡易なテントとしても使用することができます。かさばらないものも多いので1つ持っておくといいでしょう。

ポイズンリムーバー

蜂などに刺されたときに使用する、登山特有のアイテムです。

刺された場合にこれがあるとないでは、そのあとの腫れ具合がかなり変わってきます。

使い方も簡単なものが多いので、1つ携帯しておくといいでしょう。

消毒用エタノール

こちらは消毒用にも使えますが、主な用途はヒル対策です。

ヒルにはエタノールが効きますので、スプレーに入れて持ち歩いています。

また、塩も効くので、小分けの容器などに入れて持ち歩くのも良いでしょう。

ビニール袋

何かと役に立つので、スーパーのビニール袋を何枚か忍ばせています。

私の場合、ファーストエイドバッグに限らず、色々なところに忍ばせています。

ライター

何かあった時の着火用ライター。BiCの使い捨てライターが比較的高所でも使えるので、こちらを持参しています。

予備の靴紐

登山中に靴紐が切れてしまうと一大事です。そのため、予備の靴紐もファーストエイドバッグの中に忍ばせておきましょう。

また靴紐は、何かを縛ったり、まとめたりすることにも使え、何かと役に立ちます。

予備コンタクト

何かのアクシデントでコンタクトがダメになった時のために、予備のコンタクトも入れています。

登山スタイルに合わせたファーストエイドキッドを

これらの他にもそれぞれの登山スタイルに合わせて、ファーストエイドキッドの中身をカスタマイズするとよいでしょう。

また、ここでは真水については触れていませんが、傷口を洗い流したりすることもできるので、必ず持参するようにしましょう。

安全な登山のために準備すべきファーストエイドキットの中身 - 山楽ノート

山楽ノート

山を楽しむためのあんなコトやこんなコト

安全な登山のために準備すべきファーストエイドキットの中身

      2018/09/02

登山ではケガや体調について、いつも気を付けていなければなりません。そして、何かあれば早急に対処しないと、命の危険になりえる場合もあります。

そのため、それらの危機の対処に必要なものをファーストエイドキット(救急セット)として準備し、ザックに忍ばせておく必要があります。

山で心配されるさまざまなことに対処できる、ファーストエイドキットを作成していきましょう。

ファーストエイドキットバッグ

016_02

まずはファーストエイドキットを入れるためのバッグです。

選ぶポイントはどこに何が入っているか一目でわかり、すぐに取り出せるかどうかです。緊急時にテンパってしまうと、なかなか目当てのものにたどり着かなくなってしまうのので、それを防止するためです。

同じことで、バッグ事態もほかの入れ物と区別できるようにしましょう。他の人が見ても、ファーストエイドキットだと一目でわかるようなものがいいでしょう。

また、濡れて使えなくなってしまうと困ってしまうので、なるべく防水性が高いものをおすすめします。

基本的にこれらは市販のファーストエイドバッグを買えば、クリアできます。

そのため、内容物と照らし合わせて、容量やポケットの数などで決めるといいと思います。

中身

絆創膏

まずは絆創膏(ばんそうこう)です。数種類の大きさを用意しましょう。防水性のものや激しい動きにも対応できる布製のものなどがあるとより良いでしょう。

また、マメ・靴ずれ用のものなど用途が特化したものも売っているので、自分の不安な箇所のものについても用意しておくと安心できます。

飲み薬

私の基本セットとしては、鎮痛剤(バファリンセデス etc.)、胃腸薬(太田胃散第一三共胃腸薬 etc.)、下痢止め(正露丸ストッパ下痢止め etc.)です。

薬の裏に処方や消費期限を書いておくといいでしょう。

また、ビン詰めのものなど1パッケージが大きいものは、ピルケースや小さいジップロックなどに入れて小分けにすると、持ち運びをしやすくなると思います。

その他に持病などをお持ちの方は、そのお薬も忘れずに携帯してください。

塗り薬

山では虫が多いので、虫さされ用の塗り薬を持ち歩いています。

キズ手当て一式

ガーゼ、布テープ、包帯、創傷被覆材(or サランラップ)、三角巾などです。

これらは普段使わないので、いざ使う際にどうやって使うかわからなくなってしまわないように、ファーストエイドバッグに収納してしまう前に使い方を復習しておきましょう

湿布

普段使わない身体を酷使すると、色々なところにダメージが蓄積し、何かのタイミングで爆発します(笑)。

そんな時に湿布があるとだいぶ痛みを和らげてくれます。

エマージェンシーブランケット

最悪の場合、野外で1晩過ごすことになることもあると思います。

そんな時に効果を発揮するのがエマージェンシーブランケット(シート)です。保温性・防水性を持った素材で、身体全体を覆うことができます。

雨・風を防いだり、簡易なテントとしても使用することができます。かさばらないものも多いので1つ持っておくといいでしょう。

ポイズンリムーバー

蜂などに刺されたときに使用する、登山特有のアイテムです。

刺された場合にこれがあるとないでは、そのあとの腫れ具合がかなり変わってきます。

使い方も簡単なものが多いので、1つ携帯しておくといいでしょう。

消毒用エタノール

こちらは消毒用にも使えますが、主な用途はヒル対策です。

ヒルにはエタノールが効きますので、スプレーに入れて持ち歩いています。

また、塩も効くので、小分けの容器などに入れて持ち歩くのも良いでしょう。

ビニール袋

何かと役に立つので、スーパーのビニール袋を何枚か忍ばせています。

私の場合、ファーストエイドバッグに限らず、色々なところに忍ばせています。

ライター

何かあった時の着火用ライター。BiCの使い捨てライターが比較的高所でも使えるので、こちらを持参しています。

予備の靴紐

登山中に靴紐が切れてしまうと一大事です。そのため、予備の靴紐もファーストエイドバッグの中に忍ばせておきましょう。

また靴紐は、何かを縛ったり、まとめたりすることにも使え、何かと役に立ちます。

予備コンタクト

何かのアクシデントでコンタクトがダメになった時のために、予備のコンタクトも入れています。

登山スタイルに合わせたファーストエイドキッドを

これらの他にもそれぞれの登山スタイルに合わせて、ファーストエイドキッドの中身をカスタマイズするとよいでしょう。

また、ここでは真水については触れていませんが、傷口を洗い流したりすることもできるので、必ず持参するようにしましょう。

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